商品コンセプト:Komonomono[コモノモノ]とは?

1.Komonomono(コモノモノ)名前の由来

Komonomono(コモノモノ)を展開する私たちの会社は、三重県菰野(こもの)町にあります。 精密プレス・板金部品のメーカーである当社が扱う素材は金属であり、金属そのものには地域的な特徴は何もありません。でも、地元菰野町に育てて頂いたモノづくり企業として、菰野町でつくった小物たちを広く皆さんに知ってもらいたい。そんな想いで名づけた「Komonomono(コモノモノ)」です。 地域的な特色など何もない金属を地域の資源と組み合わせることで、新しい魅力を発信したい。Komonomono(コモノモノ)はそんな商品展開を目指します。

2.「かたい」「つめたい」金属を「和み」「優しさ」「楽しさ」のある商品に

私の身のまわりには金属製品があふれています。金属製品はその「かたさ」「丈夫さ」といった特徴で皆さんの生活を幅広く支えていますが、それとともに「無機的で」「つめたい」ものといったイメージもあるのではないでしょうか。 私たちはそんな金属製品に
  • ●「ホッ」とひと息できるような「和み」
  • ●柔らかな曲線をもたせることによる「優しさ」
  • ●使うことの「楽しさ」
「和」「優」「楽」という3つの感性を加えて、皆さんに提供したいと考えています。

3.ユニバーサルデザインで幅広く皆さんに使って頂きたい

「和」「優」「楽」のコンセプトは、いわゆる「ユニバーサルデザイン」にもつながるものであると考えています。どんな人にも使って喜んで頂けるもの、ちょっと便利と思って頂けるもの、そんな商品づくりも私たちの大切なテーマです。

(写真:ユニバーサルデザイン商品「トッテー」。お年寄りや女性など握力の弱い人にはかたくて開けづらいペットボトルのふた、totte(トッテー)を使えば簡単に開けることができます。)


4.メイドインジャパンの金属製品として、和の世界との融合を

安価な海外製品があふれるなか、私たちの商品はメイドインジャパンにこだわりたいと思っています。メイドインジャパンである以上、日本の和の空間を演出するものを提供したい。和風といえば木や土を素材したものが中心ですが、そこに金属が融合することで新しい和のイメージが生み出せないか。私たちは挑戦します。

(写真:和の空間を演出する華燈(Kato)。華燈による、ひかり と かげ。あかりを楽しむように、かげも楽しみませんか!どこか懐かしく、そしてちょっぴり贅沢な時間を)